谷中と宮前は、まちの歴史や個性が異なります。
でも、まちが楽しくなる仕組みづくりに必要な基本的なことは共通していると感じました。
まちを知るには、そこに住む人のことや歴史を知ると言うことです。
その為、まず宮前区の中でもメンバーがよく知るエリアに絞ることにしました。
また、まちをプラプラ回遊する楽しみを提供することは宮前でも可能だと感じました。
一過性のイベントで来てもらうのではなく、普段からプラプラ過ごせるまちづくりです。
顧問のお二人もお迎えし、多くの人が回遊しやすいコースを、地図をもとに話し合いました。
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