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 宮前まち倶楽部が定期的に開催している小規模でスタートした「まちかどライブラリー」をきっかけに「誰でも参加しやすく、楽しく共有できるものは何か」と考えて企画されたことや、川崎市職員の方の目に留まり、市の事業に取り入れられ

8月31日のみやまえびと大発掘ワークショップ、今朝のタウンニュースで記事にしていただきました。今回発掘できた100人を超える人達と場をつなぎ、さらに多くの人がまちのなかで出番をもち、楽しめる企画をどんどん考えていきます

タウンニュースにワークショップ開催の記事が掲載されました。区内の人材を幅広く発掘することで、ジモトの人が活躍する場が増えたり、或いはジモトの人が利用できる場を生まれるかも？と思っています。